今週のお題は「サンタクロース」！
もうすぐクリスマスですね。今年は嫌がらせのように土・日なんですね(・∀・)
たぶん今年もしずおか村*1でクリスマスを過ごすことでしょう。
それはともかく。
サンタクロースに関する話題ですが、実は全く無いのです！お題なのに！(´；ω；｀)
何せ僕は最初からサンタさんを信じていなかったのです。母に訊いてみたのでホントです(笑)
僕は夢の無い子どもでした。今も無いけど…。母曰く「冷静な子どもだった」そうです。
サンタさんに手紙を送ったり、サンタさんに会う為に眠い目を擦って持ったり、でも結局眠ってしまってガッカリしたり、「サンタさんは実はお父さん（もしくはお母さん）だったのよ」と聞いて驚いたり、そういうサンタエピソードのお約束を全く経験してきませんでした。
何か勿体無い感じがします。今更いってもアレですが…(´・∀・｀)
サンタさん自体は保育園時代から知っていたはずなんですがね…（ ＾ω＾ ）どうしてこうなった！？
面白いエピソードがまるでない！困るほど無いのです。変に冷静だった子どもの頃の僕のおばか！
よく「サンタさんを何歳頃まで信じてた？」という質問がありますが、アレも困りもの。
だって最初から信じていなかったんだから。夢がないというか、可愛げがないというか…(´・ω・｀)
子どもの頃の僕にとってクリスマスのプレゼントは両親から貰うもの。
だから謎のじいさんから貰ってもなぁ…って思ってたのでしょう。生意気な(´Д｀)
夢の無い子どもだった僕が、子どもに夢を与えられるような大人になるはずもない。
何かを「信じる」「信じ続ける」というのはとても難しい。と僕は思うのだ。
何か暗くなってしまいました。
クリスマスケーキを食べて明るい気分になりたい。
ケーキの甘さは「信じられるもの」なので…(*´∀｀*)
*1:「街へいこうよ どうぶつの森」のことです
