ホドモエジムに挑戦しました☆
ジム前に何故かライバルのダイキ君が待機してました(ギャグです)
ダイキ「挑戦か?いいぞ!どんどん強くなれ!」…君は僕の師匠ですか?(´・∀・`)
ジム内は真っ暗で、ガイドーさんによると歩いた部分が照らされる仕組みだそうです。
何故、最初から電気つけないんでしょうね。もしかして節電ですか?(^ω^ )
気になる発言をしていたトレーナーさんがいました。
「ホドモエのポケモンジムには 必死に掘り続けて来た
ポケモンの汗と涙とアレが染み込んでいるから しょっぱいぜ!」
…( ゚д゚)ポカーン…アレ…ダト…
右往左往してやっとヤーコンさんの元へ。
ポケセン依存症の僕にとって簡単にポケセンに行けないジムは厄介極まりないです。
ヤーコン「フン!待たせやがって!」…すみません(´・ω・`)
バトルはミルク(コアルヒー♀)とカルピス(マリルリ♂)の水コンビが頑張ってくれました。
レベル差があんまり無かったので、ミルクちゃんが犠牲になってしまいましたが、何とか勝利。
というわけでヤーコンさんからクエイクバッジを頂きました!(*´∀`*)
技マ78「じならし」もゲット…ん?ヤーコンさんが何処かに連れて行ってくれるそうです。
いいステージにはいいダンサーが肝要?
外にはダイキ君とヤーコンさんが…
ダイキ「オレとコイツたちのつながりって モンスターボールだけじゃないよな」
そうですよ!モンボだけがポケモンとの繋がりだったら、ランセ地方の人達はどうなるんですか!?
作品は違えどポケモンとの関係を築くと言う意味では同じはずです(`・ω・´)
ヤーコンさんが僕とダイキ君をいいところへ連れて行ってくれるそうです。
(何故だかひわいです。子供が行ける場所にしてください)
…ああ。ポケモンワールドトーナメント(通称PWT)のことだったのか…
入れなかっただけで知ってましたよ(´・∀・`)
各地のトレーナーを集めて、トーナメントするところだそうです。
てっきり案内するのかと思えば、街の南で待ってるぞでした。
ダイキ君も張り切って行ってしまい…僕はぽつん(´・ω・`)
まぁ、僕もPWTに出ないと。ストーリーが進まないそうなのでw