またお久しぶりです。
なかなか先に進める気力が無くて…(´・ω・`)
今回は「プラズマフリゲート」から!
中は広そうですね…ああすでにライバルのダイキ君がバトル中ですか?
ダイキ「そっちはまかせた!オマエなら余裕だろ」
プラズマ団(以下P団)「おまえら!タラップを降ろしやがった ご陽気水着の仲間だな!!」
ご陽気水着…シズイさんのことですかね。凄いネーミングセンスです(・∀・)
P団「くそー!足止め用のイワパレスまでどかしやがって!いくぞ!プラーズマー!!」
さっそくバトルですか。それでは雑魚さんにはとっとと退散して貰いましょう。
P団「しまった!ハッチがしまっていない!」
バトルに勝つと、プラズマ団員は大慌てで消えていきました。
ダイキ「よし!今度こそ この船を調べるッ!
こないだホドモエで ヴィオのヤツがやってきたのは…あっちからだったなッ!!」
よく覚えてますねぇ…僕はすぐにわすr∵(´ε(○=(゚∀゚ )
さて自由行動みたいなのであっちこっちみて回りましょう(・∀・)
いくつかアイテムを拾い、ダイキ君と甲板から内部へ侵入します。
P団「なんだ おまえら?」
ダイキ「……いっておく オレはいまから怒るぜッ!!」
名台詞と共にダブルバトル開始!ダイキ君はダイケンキですか…名前も似てますね(´ω`)
ダイキ「……アイツら チョロネコつれていなかったな!」
バトル中もチョロネコのことを気にかけてるんですね。僕も心配です(´・ω・`)
ダイキ「バリアだな しかもこっちには パスワードをいれる装置……ということはだ
パスワードを探すかききだして バリアを解除しないとな
テツヤ 手分けしてパスワードを探すぜ!」
前方には青い電流のようなバリアが張り巡らされてました。
これを解除する為、パスワードを探すことに(ちなみにバリアは高圧電流でした!危なッ!)
再び甲板へ、船の内部への下り階段を下りていきます。
中にはプラズマ団員と向かい合うダイキ君。周りにも団員がうじゃうじゃ(´Д`)
P団?「おっと おれは怪しくないです!こんな格好をしてますけど 元プラズマ団です!
いざ!というときのため スパイをやってるんです」
何と元プラズマ団員さんがスパイとして潜入していたとは!しかし、分かり難いw
ダイキ「…大変だな 昔の仲間をみはるなんて
でオマエはヒオウギで奪われた チョロネコのこと 知ってるのか?」
元P団「そっそれは…ちょっとわからないです…」
ダイキ「…だよな 世界制服をたくらんでいた 連中に期待してないし」
そう行って捜索を続けるダイキ君…彼の気持ちも分かりますが、少し素っ気無いです。
元P団「うう… ポケモンを救いたかった気持ちは 本物だったのに」
そうだよね。昔のプラズマ団は100%「悪」だったわけじゃない…それだけに切ない(´・ω・`)
パスワードはプラズマ団員から聞き出すしかないようです。
手当たり次第に下っ端とバトルしていくしかないようです(´・ω・`)
回復が足りるか心配ですが…頑張りましょう。