プラズマ団の事件も一件落着したので、殿堂入りする旅を続けようと思います。
と言うわけでやってきた23番道路。やたら入り組んだ道で、
「なみのり」「いあいぎり」「かいりき」がないと全部回れないようになってました。
技マシンやアイテムも回収したいので、秘伝要員を連れて探索。
途中、「かいりき」を使って進む場所があり、頭を捻らせて頑張りました。
そしたらポケセンで「ハッスルマッスル」のメダルを頂きました!(┘゚∀゚)┘ハッスル!!
トレーナーを倒しまくり、アイテムを回収し、チャンピオンロードの入り口へ。
右側が黒、左側が白、左右に塗り分けられた門と道。ここを進めばチャンピオンロードが…
って!あれ?あの人は…
N「……来たね」
…Nさんじゃないですか。あなたの言うとおり、ここまで来ましたよ(・∀・)
そうとらえ 忌避していたが そんな単純なものではない
ポケモン勝負とは!勝敗を決する…それ以上に!
それぞれが異なるすばらしさを持っていることを確かめあうもの!
そう!異なる考え 異なる存在を受け入れ 世界は化学反応を起こす!
ポケモン勝負はその小さくて大きな一歩なんだ!これがボクのトモダチ
レシラムが教えてくれた……そして世界を旅して得た ボクの数式!
この意味をキミ自身で考えてほしい」
素晴らしい考えだ。僕もほぼ同じ考えですよ。
前作の主人公の活躍はここまで彼の考えを変えたのかと思うと、感慨深いね(・∀・)
N「おや……?キミは……あのとき ボクを助けてくれたゾロアだね アリガトウ!」
そうです!この台詞の為に今回は特別にNさんの「ゾロア」をパーティに入れていました!
気づいてくれてよかったぁ(*´∀`*)
N「そうだ!これを持っていきたまえ!
新しいチャンピオンロードはたきのぼりでしか 行けない場所もあるからね」
おお!ありがとうございます!「たきのぼり」の秘伝マシンを頂きました!
それにしても秘伝要員にパーティ枠が奪われるなぁ…ちょっと困るね(´・ω・`)
N「うん!キミのポケモンとキミなら!ポケモンリーグを勝ち抜き
キミたちだけの真実を知る!ボクにみえるのはそんな未来だ!」
そう言い残し、去っていくNさんでした。
さてジムバッジのチャックゲートへ行きましょう。
黒と白の道、左右には各ジムのバッジを模した柱。
床には赤外線センサーでもあるのか、踏むとバッジを確認して先に進めるようになっています。
8つ全てのバッジを確認すると、巨大な壁面が地響きを立てて地面に吸い込まれました!
科学の力ってすげー!相変わらずの謎技術ですね!(・∀・)
(でも前作のバッジチェックより簡易化されてますね。何ででしょう?w)
さて!いよいよチャンピオンロードです!
しかし、「たきのぼり」要員が必要とは…全く考えてませんでした。
かくなるうえは前作からおうさま(ブルンゲル♂)でも連れてくるしか…!(´∀`;)