しのぶの庭。

主に「どうぶつの森」や「ポケモン」などの日記を書いてます。たまに変なパンダを描いてます。

今だ戻らぬ彼の故郷へ。

ポケウッドも順調に進めています。

カルト映画を撮ったり、手持ちのポケモンがスターになったり。

あとポケウッド要員のあかりん(ヒトモシ♀)もゲットしました。この子かなりできる子です!

 

息抜きに前作の主人公「しのぶ」の故郷「カノコタウン」に向かいました。

たくさんいるトレーナーを無視しまくり、最低限だけ倒して一直線にカノコタウンへ!

 

1番道路にて。

(よし、もうすぐカノコタウンだぁ!)と思ったその時でした。

ベル「ねえねえ!」

突然、後ろからベルさんの声が!正直驚きました(・∀・)

僕の前で立ち止まり、きょろきょろと見回すベルさん。

ベル「…ここ懐かしいなぁ あの日……

 しのぶとチェレンとあたしの3人でそろってね 冒険の第一歩をふみだしたとても大切な場所なの

 ねえ しのぶ!みんなで一緒に1番道路にふみだそうよ!せーの!!」

 ベルさんの声と同時に一歩踏み出す僕とベルさん。しのぶさんのままで少し驚く僕。

 ベル「なんてね そうだ!ポケモン勝負しようよ!

 しのぶのこと話したらポケモン戦わせたくなったの!」

 ええ!Σ(´∀`;)バトルですか!全く準備してn…あうう。強制バトル。

 ベルさんの手持ちはムーランドムシャーナシャンデラエンブオーヤナッキーコジョンド

 めっちゃ強い。何度も「げんきのかけら」を使ってしまいました。

モノアイ(シンボラー♂)がいなかったら負けてたかもしれません…(´・ω・`)

ベル「うふふ!とっても強いんだね まるで しのぶ みたい!

 よーし!あたしもあのときの気持ち 思い出して がんばっちゃお!

 ありがとうね!じゃあ またねえ!」

ベルさんの思い出話を聴き、テンションが上がりました。

 

そして着きましたカノコタウン

もちろん向かう先は「しのぶのいえ」。お邪魔しますー。

しのぶ「あら おかえり 探していた お友達に会えたの?たしかNって名前の……」

…しのぶさんのお母様…僕としのぶさんを間違えてらっしゃる…(´;ω;`)

しのぶ「あれ……?

 ごめんなさい いやね お客さんを自分の子供と間違うなんて あなたテツヤくん?」

 「はい」。僕がテツヤです。

しのぶ「だと思った!だってそっくりだもの!あなたのママとはちょっとした知り合いなの

 あたしがトレーナーで あなたのママがポケモンセンターの受付のときにであったのよ

 そうだ!ポケモンは元気?これからはここで休めばいいわ」

何と…ママとお知り合いでしたか。ジョーイさんしてるママは想像がつきません。

もちろん、休ませて貰ってポケモン達を回復させました。

 

そして「しのぶさんのお部屋」へ…

あれ?ベッドの脇に「おうじゃのしるし」が…ありがたく頂戴します。

しわひとつないベッドのシーツ。

しばらく使われた形跡のないパソコン。

…しのぶさん早く帰ってきてあげて!(´;ω;`)