しのぶの庭。

主に「どうぶつの森」や「ポケモン」などの日記を書いてます。たまに変なパンダを描いてます。

三兄弟の思い出。

また間が開いてしまいました…(´-ω-`)

図鑑埋めが面白くてついつい旅やストーリーを放置してしまいますw

 

さてクリア後の旅のルートは、カノコタウンから出発し、

ヤーコンロードを通ってセッカシティ方面へ行き、ソウリュウシティへ行く感じですね。

そらをとぶ」があるので途中で寄り道もするからかなり長い旅路になるかも…w

 

まずは1番道路!

前作でしのぶさんが一番初めに出会った通行人のお兄さんがいました。

お兄さん「カノコ出身のしのぶが 2年前すごいことをしたんだ!

 プラズマ団と戦い イッシュを救ったんだよね!おれさ そのトレーナーに

 野生ポケモンと戦いたいとき あるいは捕まえたいときは 草むらに入ればいいってこと

 教えてあげたんだよね つまりおれもイッシュを救った人間の一人ってことだよな」

まさかの理屈w

でもそうだね。こうやって旅する少年にアドバイスをする人たちは重要だもんね。

ありがとうお兄さん!

 

カラクサタウンを抜け、やってきたのはサンヨウシティ。

おや?旧サンヨウジムの前にガイドーさんが…

ガイドー「ポケモン勝負も楽しめる おいしいレストランっす!」

そういって入って行っちゃいました。まさかそれを言う為だけに外で待ってたの?w

別に室内に居てもいいのに…謎ですね(^ω^;)

 

フォーク&ナイフ&スプーンの看板が完全にレストランですね。

中もステキなレストラン!旅の途中に立ち寄るような雰囲気ではありませんが…(´∀`;)

ガイドーさん実は水を配膳する係りだったのか…w(もしかして「おいしいみず」なのか…w)

 

!?って工エエェェ(´д`)ェェエエ工

ミルホッグがキッチンに居るー!!?何で…まさか料理はミルホッグが作ってるの??

どうなっとるんだ…このレストランは(´Д`)

 

ステージの上にお姉さんが。

お姉さん「サンヨウレストラン名物 バオップショー観ていかない?」

バオップショー?見たいです!ヽ(*´∀`)ノ

お姉さんの呼び声で三匹のバオップがステージ上に!可愛い!

お姉さん「このバオップの中で あなたに当ててもらう子は……気合の入ったバオップでーす!」

左端のバオップがジャンプしました。もしかしてシャッフルするアレですか…?

(まさかこのお姉さん…前作のワンダーブリッジにいたミネズミの…?)

お姉さん「おおきなキノコを持ってまーす!では スタートッ!」

うーん…かなりアグレッシブにシャッフルされていましたが…結局左端にw

お姉さん「そのヤナップがおおきなキノコを持っているのね?答えは……!!

 ……大当たりー!景品のおおきなキノコはヒヤップからもらえまーす!」

なぜそこでヒヤップ??w まぁ、とにかくおおきなキノコゲットです(´ω`)

どうやら一日一回見れるみたいですね。また次来た時にでも見ましょうね。

 

アニポケで絶賛活躍中のデントさんに話しかけます。

デント「いらっしゃいませ こちらサンヨウレストランです

 ……もとはポケモンジムでしたが 事情がありまして」

ほう!何でしょう?

デント「事情をお話しましょうか」

そして始まるサンヨウ三兄弟の思い出話が…

 

教室のような場所、黒板の前で三人が揃って話をしています。

デント「ポッド きいてる?もっと勉強して はやく一人前のジムリーダーにならないと……」

ポッド「それだけどさ 1年前 おれたちがNの城に行ってれば

 七賢人とかダークトリニティとかに 逃げられなくてすんだんだろ!

 そうすりゃ みんなから 3人そろって……とか いわれていないはずだぜ!」

コーン「まあ そうでしょうね」

デント「そうかなあ……でもまあ いいじゃない

 間に合わなかったけれど プラズマ団はいなくなったし」

ポッド「だーかーら!そういうこといってるから

 いつまでたっても 3人そろって一人前! そんな扱いされるんだよ」

コーン「考えすぎだけど 0パーセントではないよね」

デント「ちょっと2人とも……

 悪いヤツをやっつけて 一人前と認められるなんて ちょっとおかしくない?」

ポッド「いいたいことはわかる だけどこのままじゃ いつまでたっても 変わらないだぜ?

 おれたちが鍛えても同じだけ他のジムリーダーも強くなる」

その時!何故かダークトリニティ(以下DT)の一人が出現した!(´Д`)

だーかーら!唐突に出てくるなよ!心臓に悪いでしょう!でもなんでDTが?

???「……だったら わたしたちが相手をしてやる」

コーン「その姿 ダークトリニティですね しかしなぜ?」

ダーク「……気まぐれ…憂さ晴らし…暇つぶし なんでもいい」

…工エエェェ(´д`)ェェエエ工 これはひどい。

(もしかしてサンヨウ兄弟ダークトリニティ説が

 ネット上にあったからそのフォローの為のイベントか?w)

ポッド「3vs3か!先に倒したヤツがおれらの中で 一番強いってことだぜ!」

負けフラグ濃厚なポッドさん…(´・ω・`)

 

そしてバトルは終了し…

ダーク①「……他愛もない」

ダーク②「……こいつら以外のジムリーダーには気をつけよう 次はジャマをされないように……」

ダーク③「……さて ゲーチスさまが待っている あのポケモンを確保せねばならない」

…これはひどい(2回目)。ジムリーダーのプライドズタズタなんよ(´・ω・`)

 

ポッド「……なんだよ なんだよ これ!ふざけるなよ!」

デント「……だって圧倒的で」

コーン「認めざるをえません サンヨウのジムリーダーは3人そろって一人前」

デント「そうだね ボッド コーン ボク思うんだけど

 このまま3人そろってジムリーダーをしているかぎり なにも変わらないとおもう」

ポッド「まさか おまえに先にいわれるとはね」

コーン「もちろん コーンもそう考えていましたよ」

デント「そうですね ジムリーダーをやめ 本気で鍛えなおしましょう

 そして3人のうち だれかがみんなに認められるほどの」

ポッド「三つ子だもんな 考えることはおんなじ

 だったらおんなじだけ強くなって また3人そろってジムリーダーになればいいか!」

コーン「では代わりの ジムリーダーですけど……」

思い出話はここでおしまい。なるほど、それでチェレンさんがジムリーダーに…

デント「あの日があるから ぼくたちは上をめざせるんです」

決別じゃなくてそれぞれやり方で強くなり、また三人でジムリーダーできるといいね!

(だからアニメのデントは旅に出たのか…違うかw)

 

再びデントさんに話しかける。

デント「ぼくはですね くさタイプのポケモンが好きなデントと申します」

今ごろ自己紹介!?さんざん思い出話聴いたのに!w

もしかしておもいでリンクしてないとここから始まるのかな?(´・∀・`)

デント「ジムリーダーをしていましたが さらに精進するため

 いまはレストランで働きつつ ポケモンと暮らす毎日です

 どうでしょう?ぼくと組んでダブルバトルをしてもらえませんか?」

おお!ダブルバトル!するする!ヽ(*´∀`)ノ

デント「あっ はい ぼくでよろしければ真心をこめて お相手させていただきます」

 

ステージの上で僕とデントさんVSコーンさんとポッドさんでダブルバトル

おお!デントさんのボール投げるモーションが見れるとは!

ってことは後の2人のも見れるんだね。(・∀・)イイネ!!

デントさんの手持ちはマラカッチヤナッキーナットレイ

コーンさんの手持ちはバスラオ、ヤドキング、ヒヤッキー

ポッドさんの手持ちはクイタランヒヒダルマバオッキー

まさかデントさんがナットレイ持ちとは…(´ω` )

僕がいるから苦戦は無いけど、デントさんがかいふくのくすりを使ったことに驚きました。

 

勝利したからかステージ上でくるりと一回転するデントさん!(可愛い)

デント「……驚いた きみ すっごく強いんだね

 また組んでもらえますか?いろいろ教わりたいので」

もちろん!一日一回バトルできるのかな?毎日通おう!(*´∀`*)

コーン「負けて わかったことがあります

 あなたはこのコーンと組めば 流れるように戦えるはずです!」

ポッド「オマエと組んだらおもしろそうだな よーし!明日 オレと組め!」

明日はどちらと組もうかなぁ~(*´∀`*)

 

どう考えても、この後に思い出話した方がいいんじゃないの?w