シッポウシティを後にして今度はヤグルマの森へ。
薄暗い森ですね。虫ポケがうじゃうじゃいそうです。
森の外で「試しの岩」を壊して「ほしのかけら」をゲットしたり、
怪しい研究員のお姉さんからネストボールを貰ったりしました。
さぁ、草むらに行こうとしたらチェレンさんが出待ちしてました。
チェレン「ナイスタイミングだね!」
…いや、どう考えても出待ちしてたじゃない。僕が来るまで待ってたでしょw
そんな情報があってね 探すのを手伝ってくれるかな?」
まぁ、いいですよ。
チェレン「ありがとう!きみの実力を間近で拝見したいからね
きみについていくとしようかな ポケモンの回復はぼくに任せておいてよ」
またドラクエみたいに着いて来るんですね。どんどん回復してください!
プラズマ団探しと言う名のヤグルマの森探索が始まりました。
やたらトレーナーのテンションが高かったり、
触ると何となく気持ちいいコケで覆われた大岩を見つけたり、
「短パンとポケモンの組み合わせは最強」と言う自論を持つ短パン小僧がいたり、
面白い森ですね(´・∀・`)
トレーナーを倒しつつ進む二人。森の真ん中辺りで、いきなり真後ろから
???「しょあ!!」
…謎の爺さんが現れた。それにしても「しょあ」って…w
???「わたしはプラズマ団で七賢人だった アスラ」
…誰か「しょあ」に突っ込んでよ(´・ω・`)
チェレン「それでもまだあきらめきれず ここでなにか企んでいますか?」
アスラ「待て待て!今更 戦うつもりはない 肩透かしで悪いが そもそも二人も相手では……」
何だバトルはないのか…じゃぁ「しょあ」って何ですか?(´・ω・`)
アスラ「ん?おまえはメガネをはずしたか?そんなことはどうでもいいか」
何なのだ。このお爺ちゃんはw(ちなみにメガネを外したのはチェレン君の方)
アスラ「昔の仲間の暴挙を知り いさめようとやってきのだが……
すでに事態は収まっていたゆえ ここにて思いをはせていた」
前作のサンヨウ三兄弟みたいに間に合わなかった人ですね。
七賢人の大半が居ないと思いますが。
アスラ「なにを信じてドラゴンのホネを奪い去ろうとしていたのか……?
過ちて改めざる是の過ちという わかるか?
過ちは致し方ないが 誤りをおかしても改めない それは本当に愚かしいことよ
とはいえ おまえたちには関係のない話だったな ではなトレーナー達
ポケモンと達者に暮らせよ」
そう言ってアスラの爺ちゃんは去っていった。何しに出てきた(゚Д゚)
チェレン「……なんだろう ゲーチスがいなければ彼は他の道を選べた……
違うか ゲーチスと歩むことを決めたのも 彼自身だからね……
それはともかく ありがとう!テツヤのおかげで無事に調査が終ったね
これはお礼!遠慮せずに受け取ってよ」
チェレンさんからアップグレードを頂きました(実は3個くらい持ってます。ごめんw)
チェレン「じゃ また!」
一体、何のイベントなんでしょう…コレ
調査って別に僕いらなかったんじゃ…(´・∀・`)
残りのトレーナーを倒して森を後にしました(´-ω-`)