今日は大阪港の海遊館へ行きました!(´∀`)
詳しくは帰宅後に更新しますが、写真や動画をいっぱい撮影しました。
特にペンギンとマンタ、ジンベイザメが素敵に撮れました!(*´∀`*)
そして京都に移動。お洒落な夕飯をいただき、夜にはライトアップされた清水寺へ!
二日目もハードでした。足が生まれたての仔鹿から死にかけの馬になりそうです( ̄〜 ̄;)
更新しました!
朝食はホテルのバイキング!バイキングはパンよりご飯派ですね(・∀・)
旅行中の朝は味噌汁が飲みたくなります。あとスクランブルエッグとオレンジジュースは必須!
電車を乗り継いで、やってきたのは大阪港にある海遊館。
ところで「海遊館」って一発で変換できるんですね。携帯でも出てきたし、凄いなぁ(^ω^ )
海遊館の目玉はジンベイザメ!ということで記念撮影用のジンベイザメをパチリ。
二枚目はオオサンショウウオ。チュウゴクオオサンショウウオと言って外来種だそうです。
オオサンショウウオは明日の京都水族館のメインキャラクターなので、そっちもお楽しみに♪
ぐったりしたラッコちゃん。朝だったからまだおねむだったのかなぁ…(´∀`;)
二枚目はカピバラさん。一日の多くを水中で過ごす半水生の動物らしいですが、
水中にいるところを見たことが無い…逆に陸にいることが貴重なのか…な?(´・ω・`)
南極大陸エリアのペンギンさん達。
一枚目がジェンツーペンギン。頭の白い模様が特徴的な中型のペンギンです。
二枚目以降はオウサマペンギン。二番目に大きいペンギンさん(一番はコウテイペンギン)。
子どもは灰色の羽毛から茶色のもふもふ羽毛になり、大人へとなっていくようです。
ただ茶色い子はすでに大人ぐらいデカイです。もふもふの羽毛のせいでより大きく見えますw
太平洋エリアの水槽内。かなり音が大きいので音量注意です。
ジンベイザメには常にお付のお魚さんがいました。
公式HPによるとカツオの仲間などが後ろを付いて泳ぎ、大漁をもたらす事から「エビスザメ」と呼ぶ地方もあるとか。
この動画でぐるぐる大回転してるのはナンヨウマンタ(通称:マンタ)。
調べたら大回転は餌のプランクトンを効率よく摂る方法らしい。ダイナミックな食事だw
そしてマンタの背中に張り付いてるのはナガコバンという魚で、コバンザメのようにおこぼれ待ちだそうだ。
マンタの腹の白い部分が光に反射してキレイでした。しかも下から上る泡もまた幻想的でした。
クック海峡エリアのアカウミガメ。丁度目の前に泳いでくれました。
水中をのんびり泳いでいくところが、何とも気持ち良さそうです(*´∀`*)
次は大阪から京都へ。
京都タワー!ロウソクみたいでキレイ。
ホテルは大阪のホテルと同じで駅の中にありました。近くて便利ですね(^ω^ )
日本料理「浮橋」さんで少し早めの夕飯。コース形式で一品ずつ来ました。
一品目は先付「桜豆腐 雲丹」「木ノ芽和え 竹の子 海老 つぶ貝」。桜色のお豆腐が上品です。
二品目は椀物「白魚真丈 竹の子」。蒲鉾のような魚のすり身が入ったお吸い物。竹の子の歯触りが良かったです。
三品目は造り「造り盛り」。お刺身はやっぱり美味しいです。甘海老もぷりぷり(*´∀`*)
四品目は凌ぎ「牛肉と蕨の飯蒸し 青しば漬け」。飯蒸しは初めてでした。牛肉も柔らかくて美味!
五品目は焼物「油目木ノ芽味噌焼」「添え トマト 胡瓜」。油目ってアイナメのことみたいです。
六品目は留肴「若鮎 湯葉豆腐 揚げ出し」「こごみ 木ノ芽卸し」。湯葉豆腐が柔らかくて絶品!
七品目は御食事「鯛茶漬け 香の物」。お茶で少し白くなった鯛が美味!もっと食べたかった…w
八品目は果物。オレンジとイチゴ。オレンジが瑞々しくて美味しかった。
九品目は甘味「抹茶」。てっきり抹茶アイスかと思ったらホントに抹茶だったw
初抹茶でしたが、思っていたほど苦くなく、スッキリ飲みやすい味でした。わらびもちも美味!
食後はバスで清水寺まで行きました。
夜の特別拝観ができ、ライトアップされた夜桜やお寺が見れました。
ただ夜桜の撮影は難易度が高く、僕の腕(カメラの能力)では限界でした(´・ω・`)
やはり一番のレンズは己の目なんでしょうね…
【二日目のお土産】
●海遊館で購入したジンベイザメのぬいぐるみ。
●清水寺の近くで購入したちりめんべあーのストラップ。
●同じく清水寺の近くで購入した新撰組隊士専用あぶら取り紙。
●海遊館で購入した海遊館マグカップ。
ジンベイザメの左右はこんな感じ。絵が可愛くて観光ブックを見た時から狙ってました(`・ω・´)