久々の更新ですみません(´・ω・`)
話が長くなってきた&複雑になってきたので、上手くまとまらない気がしてきました。
でも、僕の日記なので僕の感じたことをそのままに書こうと思います。
フラダリラボ。
「ワープ床」と「くるくる床」を抜け、とある部屋に入る。
そこには怪しい仮面をした何処かで見たことあるような二人組みが!
どうやら誰かを探してるみたいです。
「とびっきり背が高くて、ハブネークを縦に伸ばしたような感じのおじいさん」…
ハブネークは2.7m…ってことは3m近いおじいさんだね。あのカロス発電所でみた大男かな…?
でもおじいさんだったっけ?(´・ω・`)
また別の部屋にはフレア団のコレアとバラが。
エレベーターの鍵をゲットする為に戦うのですが、気になることを。
カロス発電所を襲ったのは電気を使って、最終兵器を起動する準備をする為。
最終兵器とやらを使うにはポケモンからエネルギーを奪うことが必要。
ボール工場を襲ったのはボールを奪い、エネルギー源たるポケモンをゲットする為。
10番道路の列石はポケモンからエネルギーを奪い、最終兵器へ送るモノ!
そして3000年前の戦争で犠牲になったポケモン達のお墓でもあったのだ…!
これがポケモンのエネルギーを奪う石。
しかし、10番道路にも普通にポケモン出てくるしなぁ…大丈夫なのかな?
そして、資料室のような部屋に来ました。
机の上にはフラダリさんのレポートが。やはり手書きなのだろうか…(そのレポートじゃない)
レポートはフラダリさんが若い頃にしたカロス地方を巡る旅の記録だった。
そこにはフラダリさんが施した善意が、最初は感謝されても、後に当たり前になり、
更なる要求をされてしまった故に歪んでしまった男の悲しい記録が書かれていた。
「そんな愚かな人たちがカロスを食いつぶさないか?」
「人やポケモンは増え続ける。でも世界が生み出せるお金、資源には限りがある」
「全てを失うか、一握りの何かを救うか」
「それを決めていいのは人間ではない。ならば神の道具を使おう」
資料室の棚にはカロス地方の歴史的な資料が。
AZという王様がカロス地方を「時代を超えた技術」でまとめたらしい。
そして3000年前の戦争で亡くしたポケモンを蘇らせようとした。
カロスの王も辛い思いをしたんだね…
でも「愛するポケモンを生き返らせる為に他のポケモンを犠牲にする」のはいただけないなぁ…
そして最終兵器を動かす鍵をAZが持っているらしい。今は何処に…?
【おまけ】
僕は勇者じゃないですよ。ただの観光客です(・∀・)