今週のお題「2016上半期」
もう上半期が終わった…だと…:(;゙゚'ω゚'):
信じないぞ…僕は信じないのだ…(現実逃避)
まぁ、現実逃避しても下半期はやってくるんですよね。
その前にお題通り2006年上半期の振り返りをしようかなぁ…
いつも何の考えも無しに記事を書くから何も思いつかないんですよね。このブログで過去を振り返っても、ゲームとアニメの感想しかないからか、リアルの事があんまり思い出せない。僕の魂は半分ゲームの中にあるようなもんだから…
このままではマズい。マズいのだ。
僕の、いや「私の人生」はこのまま、仮想現実*1の中で「しのぶ」として終わってしまう。
正直、いまリアルで関わっている人は両親と精神科の先生だけだ。
(一応、年賀状でやりとりしてる友達はいるが…友達の現状を全く知らない)
いろいろと「人間失格」なのだ。恥をかく相手すらいない人生だ。
上半期の日課
朝は7~8時に起きて、お薬を飲む*2。
9時頃にハイクで「おはよう」のエントリー。
僕が寝てる間にエントリーされた分をアンテナで観賞&スター付け。
クイズアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」にログインして、魔力を消費。
具合の悪い日はそのまま二度寝。調子が良ければTwitterの観賞。
ようつべの作業用BGMを聴きながら、とび森をプレイ。
しずおか村は僕の大事な大事な村。村長としてパトロールをする。
余裕があればハピ森でホームデザイナーになったり、ポケモントレーナーになったり。
木曜ならポケモンを見て、土曜なら逆転裁判と名探偵コナンを見て。
そしてブログを書いたり、ハイクを見たり、Twitterを見たり。
食欲があれば夜ご飯を食べ、お薬を飲む*3。
ハイクに「おやすみ」のエントリーをして眠る。寝れない時もあるけど。
だいたいこんな感じで一日が終わる。駄人間の一日である。
と言っても、まだ病院に通ってるだけマシなのか…分からない。
心理検査
そう言えば。
6月上旬くらいに精神科で「WAISーⅢ」なる心理検査を受けました。
所要時間1時間55分。ほぼ2時間、初めて会った心理の先生と一緒に。
テストの予約日までの間はずっと地味に気になって緊張していたのですが、
いざ始まるとそんなに緊張を意識しなくなっていたと思います。
学校のテストとは違うからかもしれないですね(´・∀・`)
口頭による問いに答えたり、計算問題(しかも文章系でこれも口頭)、常識問題などはもう酷い感じでした。まず一回で聞き取れない。普通の会話よりもハッキリゆっくり喋ってくださっているのに…計算問題はだいたい二度聞きです。挙句に分からなかったり…w
あとホントに上手く説明できない。「~は何の為にあるのか、二つ理由を答えてください」みたいな、ホントに今さらな常識問題のハズなのに。分かっているようで全然分かってない。ホントに僕は「なんとなく」で生きてきた感丸出しって思いました(自己評価では)
でも楽しい(と言ったらアレですが)問題もありました。
積み木や絵を組み立てる系は、もっとやっていたいと思うくらいでしたw
テスト結果
結果はもう出ていて、検査報告書も貰ったのですが、専門的過ぎて説明できないです。
次の通院日には患者用に分かりやすい報告書が貰えるらしいので、そちらに期待したい。
ちなみに専門的な方で分かったことだけ箇条書きでメモっておきます。
- 受験態度:「協力的に最後まで検査に取り組んでいた」
- FIQ(全検査IQ):90 (知能水準は「平均の下」~「平均」)
- VIQ(言語性IQ):94 (知的水準は「平均」)
- PIQ(動作性IQ):87 (知的水準は「平均の下」~「平均」)
とりあえずデータの公開はこれだけにしておきます。何か怖いからw
言語理解の数値が良くて、処理速度が特に低いっぽい…です(;´∀`)
まぁ、物心ついた頃から何となく分かっていたことだけど…
こうやって改めてデータ化・文章化して貰えると助かりますね。
何せ表現力が無いので、困っていても上手く説明できなかったことが山のようにありましたから。あと何かを頼まれた時に、上手い断り方が思いつかずに引き受けてしまったこともありました。「あ、はい」が僕のリアルな口癖です(;´Д`)
まとめ(仮)
こんな感じで「カメ」や「ナメクジ」よりも歩みが遅い僕ですが、
まだ何とか生きています。生まれたから生きています。死ぬまでは。
何となくまとまってない気がしてきました。
でも、書くことが思いつかないので、「2016上半期」はこれでお終い。