- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2008/10/16
- メディア: DVD
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映画が始まる前にダイ・ハードシリーズの吹き替え(テレ朝版)でお馴染みの
野沢那智さんがお亡くなりになった事を知りました。ご冥福をお祈りいたします。
ただフジではDVD版の樋浦勉さんでしたので、樋浦さんの演技を楽しみました。
まずDVD持ってても何度見ても楽しめるなぁ、と思った。
やっぱアクションは最高!
マクレーン刑事の不死身っぷりは当然として、それ以上にタフだねぇw
この話って二晩くらい経ってると思うけど、その間ずっと動きっぱなしだよね。
超過労働だよねw
そういえばマクレーン刑事って3の後に離婚しちゃったのかな?
娘は出てたけど息子は何処へ?あと、娘のルーシー役の人、ファイナル・デッドコースターの主人公だった事を知ってビックリ!全然気づかなかったよw
ストーリーの感想はダイ・ハードらしい無茶展開って感じ。
特にヘリを地上から車で落とす場面と、戦闘機F-35の場面。これぞアクション!
あとテログループの犯行理由って、国防総省と因縁がありそうで結局お金だったねw
これもダイ・ハードらしい。
娘のルーシーちゃん度胸ありすぎw「敵は5人だけよ」とか「玉ついてんの?」とか。
エレベーター内のやりとりがカットされていたのが残念だったなぁ。
あの父にして娘ありって思ったけど、良く考えたら母も過激だった気が…w
ハッカーのマットくんも、最後はオタク青年から男を見せたね。
でもマクレーン刑事が凄すぎるだけで、もとから度胸あった気がする。
普通付いていけないよw
4.0のDVDは野沢さんバージョンの吹き替えも入ってるから、
今度はそっちも見ようかな。今までのシリーズも入れて欲しかったなぁ。