13番道路へ行く前にネイビー(シビビール♂)をシビルドンに進化させました。
そしてホワイトへ連れて行き、火炎放射と草結びを覚えさせました。ん~便利(・∀・)
13番道路は高低差がありますね。砂浜があったり、高台があったり。
途中、モンボを100個も使ってママンボウを捕まえたトレーナーがいたり、
宝探し中のエリートトレーナーさんがいて「白いビードロ」を頂いたり、平和な旅でした。
そしてカゴメタウンまであと少しのところで
何と「コバルオン」が!…しかし、何故こんなところに…(´・ω・`)
あまりに普通に立っててビックリしました…いあいぎり要員がいなかったので後ろから顔見せw
(プレイヤーからはお尻しか見えませんでしたw)
コバルオンを華麗にスルーしてカゴメタウンへ。トマトケチャップの町でしょうか…w
早速ポケセンへ…と思ったら背後からアララギ博士とベルさんが!
笑顔のベル。どうやら「空を飛ぶ」で先を越されたようです。うふふ(*´∀`*)
カゴメタウンから真っ直ぐ進むとソウリュウシティのようです。なるほど。
え!その前に話がある!…すみません。まずはポケセンへ…あ、強制ですか(´∀`;)
連行された先にはとある民家。
そこにはお婆さんとお孫さんが。どうやらカゴメタウンの昔話を教えてくれるそうです。
カゴメタウンの裏には大きな穴「ジャイアントホール」(そのまんま)があるとか。
(ベルさんの話によるとそこでも一瞬だけ-50度を計測されたとか)
ジャイアントホールは空から大きな隕石が降ってきてできた穴らしく、
しかもその隕石には「おっそろしいポケモン」が潜んでいたそうです。
(隕石っていうとデオキシスを思い出しますが、キュレムのことですね)
辺りが闇に包まれると、そのポケモンは凍えるような冷たい風と共に現れ、
辺りを凍てつかせては人やポケモンを捕っては食らうと恐れられていたそうです…
ベル「ポケモンが人をた、食べちゃうのですかあ!?」…Σ(´∀`;)
だから昔の人はポケモンが入ってこれないように、町を堀で囲ったり、
日が暮れたら外に出るのを禁じて、家で過ごすよう町のおきてを決めたそうです。
ある意味ホラーです。ストレンジャーハウスよりこっちの方が恐いです。
それにしてもそんな恐ろしいポケモンが、前作のボックスに眠っているとは…w
(ちなみにこのお婆ちゃんかなりのお話好きらしく、
お孫さん曰く「元気って言うより、フリーダムなバーちゃん」だそうですw)
興味深いお話を聴いた後、民家の前で立ち話。
辺り一体を凍らせた正体不明のポケモン、伝説のドラゴンポケモンにも匹敵するパワー。
その昔、燃え上がる炎でイッシュを焼き払った巨神兵じゃなくてレシラムのような…
アララギ博士は昔話のポケモンと伝説のポケモンには何か関係があるんじゃないかと考えた。
隕石、レシラムが眠っていたライトストーン、
レシラムが復活した場所であるリュウセンの塔、
そこと同じ時代の成分が検出されたジャイアントホール。謎はフカマル(`・ω・´)
(というかキュレムの図鑑登録してあるから、それを見せてあげたいよw)
そして博士たちはフィールドワークへ。僕も早くポケセンへ…
ベル「ソウリュウシティのシャガさんは ポケモンを鍛えるため 自らレスリングをしちゃうんだよ!」
:(;゙゚'ω゚'):<何それ恐い!