あまりの寒さに秋から冬になってしまいました(´・ω・`)
(嘘ですよ。ただ単に月を跨いで季節が変わっただけですw)
それにしても、リアルでは夏の暑さでうんざりしてるというのに…
イイナァー!ソウリュウシティ、スズシクテイイナァー!(棒読み)
うわぁ!街は一面氷だらけ。つるつる滑りますよ。
ポケモン名物「氷の床」がまさかの街中デビューですか。
いつもいつもジム内や洞窟内ばかりではないんですね!(`・ω・´)
緊迫した事態のはずなのに我が聖地「ポケセン」だけはのんびりした雰囲気w
いつも通りのBGMに安心感を覚えつつ回復☆
それにしても真っ先に占拠しなければならないのはポケセンなのにねぇ…w
お爺さん「ふむ どうりで ひんやり するわけだ」…ノンキですねぇ(^ω^ )
回復も済んだのでプラズマ団討伐へ!
相変わらずカッコイイBGMですね。プー団の癖に(^ω^)
そう言えば、P団いるところ必ず現れるアイツがいませんね。そう、ライバルのダイキ君ですよ。
全くこの緊急事態に何処ほつき歩いてるんですかね。ライブキャスターで呼んでみましょう。
ダイキ「オレはセイガイハだから すぐには行けないけど オマエなら大丈夫だろッ!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 セイガイハって何処?何でそんなところに!?すぐに来るのです!
これだからダイキ君は…┐(´д`)┌ヤレヤレ
プラズマ団員の一人から「ジムを捜索する」という情報を掴んだので向かうことに。
途中、スケートを楽しみつつ…w(氷の床はついつい遊んでしまいます)
ソウリュウジムの前にはヴィオ爺さんが!
ヴィオ「やれやれ……寒い中 ワタシが戦わねば ならぬとは
まあよい…震えているかぎり ワタシは生きておる!」… 寒くしたのは爺さんでしょうに(´ω`)
ヴィオ「強いトレーナーだな さすがポケモンを使いこなすことに長けておる
さてここは一度 引き上げるか なにより寒くてかなわん!」…工エエェェ(´д`)ェェエエ工
何てジコチューな爺さんですか。そんなもこもこ暖かそうな服着ておいて…
ヴィオ「だが想像するのだ イッシュ地方のすべてが氷漬けになる様を」
…暑いよりは良いかな。なんちゃって(´ω`)←暑いの嫌い。
ヴィオ「そのために なにがあっても いでんしのくさびは 手に入れるぞ」
ヴィオ爺さんはいなくなってしまった。多分、他のプラズマ団員も。
シャガ「さすがだ 君のおかげで助かった 戦ってくれた君の 大事なポケモンにも 感謝しているよ」
そしてシャガさんから「いでんしのくさび」を見せてもらいました。
何だか「つのドリル」でも使えそうな形状です。スピアーの腕の針と尻の針を足したみたいな…w
(カラーリングは確実にキュレムとレシラム&ゼクロムですねw)
シャガ「これがあいつら…プラズマ団の手に渡らなくて 本当によかった!
目的はわからぬが間違いなく よからぬことを企んでいるだろう」…悪役の宿命ですね。
って!ダークトリニティ!相変わらず唐突に現れますね。あれ?一人?
ダークトリニティ「…案の定 ジムが隠し場所だったか なるほど よく考えている
シャガがいなければ入れないし いれば最強の番人となる
ポケモンジムを改装したのも それが理由か いでんしのくさびは 今わたしがいただいた」
…盗られちゃったの!?最強の番人とは何だったのだ…(´-ω-`)
シャガ「まさか七賢人すら利用して くさびの在り処を 探るつもりだったとはな!」
ダークトリニティ「……ええ ですが どんな手段ででも 目的を達成します
わたしたちには Nさまのように 民の心を奪う 求心力がない
代わりに圧倒的な力で人々を屈服させる 2年は存外長かった」
うわぁ!増えた!…まったく何処から出現するんでしょうね。毎度毎度(´・ω・`)
シャガ「奪われたら 奪い返すだけだ 行くぞ!」
…別にいいですけどね。
やられたらやり返すみたいで、ちょっと気が引ける言い方ですが…(´∀`;)
PVで出たバトルシーンはこの辺かな?ルカリオを手持ちから外してるのが残念ですが…w
街の東に行くとダークトリニティの「ダーク」さんとバトルに!ダークさん…偽名ですよねw
一番手はやっぱりコマタナでした。PVと同じですね(*´∀`*)
コマタナ×2、アブソル。悪タイプがメインみたいですね。カガミくん(エンブオー♂)無双でしたw
折角倒したのに、いでんしのくさびは仲間の手にあるようです。時間稼ぎだったみたいですね。
プラズマ団は去ったものの、くさびは奪われ、街は氷河期突入の有様。
不甲斐無いと己を責めるシャガさん…そんなことないですよ(´・ω・`)
と、そこで明るいライブキャスターの着信音が!空気読んでw
何とセイガイハで油を売ってるはずのダイキ君とチェレンさんじゃないですか!
(ライブキャスターの四画面中三画面にイケメンが!…ズキュン)
ダイキ「ソウリュウに変な船が飛んでいったろッ!?」
チェレン「ぼくもそれをみた!今 向かっている」
ダイキ君…さっき連絡したじゃんよ…つか遅いヨ。もう終わったよ(´・ω・`)
チェレン「うん 間違いない……!ともかくもうすぐ 到着するから!」
…うん。もういいお(´-ω-`)
ダイキ「じゃ お任せします!テツヤ!困ったらオレに連絡しろよなッ!!」
え?来ないの?マジで?そんなにセイガイハはいいところなの?w
というか連絡したけど、スルーしたのは君じゃないですか(´・ω・`)
シャガ「…ぐぬう!私の体が二つあれば 街を守りつつ あいつらを追いかけられるのに!」
面白い人だな。シャガさん。と、そこでチェレンさんが到着。
チェレンさんの情報によると、どうやらプラズマ団の潜伏場所は、
イッシュ地方で今一番気温が低いところ「セイガイハシティ」付近だそうだ。
なるほど。ダイキ君がセイガイハから離れない理由はそれでしたか…(´・∀・`)
そうすれば、シャガさんはソウリュウを守ることに専念できますね。
もちろん、僕もプラズマ団を追いますよ。旅をしながらね(`・ω・´)
チェレン「なんといっても プラズマ団とも 渡り合える スゴ腕のポケモントレーナーだからね」
……まっかせなさいっ!・:*:・(*´∀`*)・:*:・
ポケモンと人とのあり方は個人個人が決めること。
プラズマ団が独善的に決めて良いはずがない。全くですね。シャガさん!
改めてシャガさんからプラズマ団からポケモンを守って欲しいとお願いされた僕は、
サザナミタウンの北・セイガイハシティへと向かうのだった!(`・ω・´)