しのぶの庭。

主に「どうぶつの森」や「ポケモン」などの日記を書いてます。たまに変なパンダを描いてます。

主人公交代のお知らせ。

何故かキュレムちゃんと元プラズマ団員が消えてますが、

引き続きゲーチスを追いかけて行こうと思います。ボコボコにしてやんよ!

 

あれ?ゲーチスが向かった先は外!?ジャイアントホールの奥でした。

相変わらずつるつる滑る氷の道を攻略していきます。楽しぃぃぃ(・∀・)

遊んでる場合じゃありませんね。真面目にキュレムちゃんを探しましょ。

 

ジャイアントホールの最奥地。

に行こうとしたら空気の読めない野生のバニリッチが…(´∀`;)

バニリッチは華麗にスルーし、気を取り直して最奥地へ。いました!ゲーチス

ゲーチスジャイアントホール!ココこそが キュレムのパワースポット

 ココでなら キュレムは最大限のパワーを発揮し イッシュ全土をいともたやすく 氷漬けにできます!」

 解説どうも!そして杖を床に叩きつけて鳴らし、キュレムを呼ぶゲーチス

吹雪と共にヒュララララ!キュレムちゃん!やっぱ大きいなぁ(´・ω・`)

ゲーチス「ワタクシには許せない記憶があるのですよ 唯一ね

 アナタはそれを思い出させる 不愉快な眼をしています」…前作の彼ですね。分かります。

ゲーチス「ですが ここまできたことに 敬意を表し プレゼントです

 ここで氷漬けとなり イッシュの行く末をみるがいい!」

ぎゃぁぁぁぁ!寒いのは良いけど、凍るのはヤダー(゚Д゚)

人に向かってポケモンの攻撃だなんて。それなんてドラゴン使い!あ、キュレムもドラゴンだw

キュレムの「こごえるせかい」が僕を襲う。もうだめなのか。凍るのはやだぽ。

せめて僕のポケモン達だけは…(´;ω;`)

 

その時!

???「レシラム!クロスフレイム!」

炎の守りが氷を溶かす!と言っても僕にも炎が当たってそうでしたが…:(;゙゚'ω゚'):

ゲーチス「…来ましたか ヒトの心を持たぬ化け物 N(エヌ)よ」

おおおお!何と頭上からレシラムとNさんが…なんだ主人公か(´・∀・`)

N「レシラムが教えてくれた キュレムが苦しんでいると……

 ボクはポケモンを苦しめる 身勝手なヒトを許さない!

 それにボクはイッシュが好きです ボクにヒトとしての生き方を……

 ポケモンとヒトが共にいることで 奏でるハーモニーがあると 気づかせてくれた場所……!

 そこに暮らすポケモンやヒトをボクは守る!!」

Nさんの決意に呼応するかのように洞窟内に響くレシラムの咆哮…

やっぱアレか。主人公か。僕よりも目立ってるんですが…(´・ω・`)

ゲーチス「素晴らしい!胸を打つ決意の表れ!

 ワタクシが施した 王としての教育 決して無駄ではなかったか

 とはいえ 森の中 ポケモンと暮らしていた アナタを探し出して面倒をみてやったのに

 最後 好き勝手にのたまい ワタクシの計画を狂わせたこと いまだに忘れてませんよ

 アナタの能力を利用して イッシュを支配するはずだったのに!

 だがそれも許しましょう アナタが連れてきた レシラムなら氷を溶かせる!

 探す手間が省けたというもの もっともソウリュウに氷を撃ちこめば 異変を察知し

 姿を現すと読んでいましたが」

N「美しくない数式です ボクは認めない!」

ゲーチス「認めさせますとも!この!いでんしのくさびを使ってな!」

 

いでんしのくさびで解放されるキュレムの力。

氷部分が外され、中からビームみたいなモノがレシラムを襲う!

逃げるレシラム!追いかけるキュレムのビーム!置いてけぼりの僕!

そしてビームに捕まってしまうレシラム…ああ…石に戻ってしまった…

 

N「!? レッ レシラム!!」

ゲーチスキュレムよ!レシラムを取りこみなさい 吸収合体です!!」

ゲーチスの一声に答えるかのように石を吸収し始めるキュレム

みるみる小さくなっていくレシラムの石。ああ…全部吸い取られちゃう…(´・ω・`)

ついにレシラムを吸収し、ホワイトキュレムになってしまいました。

 

N「……!」…流石のNさんも驚愕してらっさる。

N「まさかポケモンが合体だなんて そんな数式あるものか……」

ゲーチス愚か者め!前回はオマエをつかい 民どもの心をたぶらかし 掌握するはずだった!

 だが!今回は圧倒的なパワー!それでイッシュを支配する!わかるか?

 オマエが王になっていれば イッシュは美しいままだった!

 さてトレーナーよ 今度はダレも助けてくれぬ

 だが もう一度同じことを繰り返すのはおもしろみに欠ける そこでだ

 アナタが このキュレムを止められるかどうかみせてもらいましょう!」

 ゲェー(゚Д゚)

いやいや人間には無理でしょ。ポケモンバトルだよね。ね(´・ω・`)

ゲーチス「おや?アナタのモンスターボール 震えていますね

 もしかして アナタのポケモンは怒りに震えているとか?

 否!そんなこと あるわけがない!たかが道具に感情やわきあがる思いなどないのです

 さあ!キュレムに挑みなさい!いっておきますが 捕獲はできませんよ

 ワタクシのステッキからジャマー…いわゆるモンスターボールの機能を封じる

 妨害電波を出してますからね!」

…( ・`ω・´)ナン…ダト!?おのれ…抜け目のないおっさんですね…(^ω^#)

 

やっと真の主人公の出番が来たので、キュレムちゃんには大人しくなって貰いましょうか!