N「微かだがトモダチの……レシラムの声がきこえる まだ分離できる……と
お願いだ!ボクのトモダチを助けてくれ!そしてイッシュのポケモンもヒトも……」
ゲーチス「さあ!ワタクシはアナタの絶望する瞬間の顔がみたいのだ!
イッシュを守るために戦う!アナタのような端役にはもったいない
とっておきの舞台を用意してあげたのです!負けて華々しく散れ!」
…端役(^ω^#)ピキピキ
ムカつくのでとっととレシラム&キュレムを助けましょう!(私怨含む)
ところでホワイトキュレムの鳴き声「バァーニキュラムッ!!」は適当過ぎませんかw
おおBGMがカッコイイ!!さすがですね。あれ?名前はキュレムのままなんですね。
レベルは55か…高いなぁと思ったら僕のメンバーもレベル55が3匹もいたw
「クロスフレイム」カッコイイ!でもカルピス(マリルリ♂)には効果は薄くあんまり迫力が…w
しかも、カルピスの「おんがえし」三発で倒してしまった…何かゴメン(´・ω・`)
倒したことで二匹の合体が解けたのか、レシラムとキュレムの悲鳴が聞こえます。
そしてキュレムからレシラムが分離しました!あれ?キュレムちゃんは何処へ…?
なんと忌々しい!消えたキュレムをまた確保せねば ならんではないか!
やはり目障りなトレーナーはワタクシが手をくだしましょう!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 往生際の悪いおっさんなのだ。
ゲーチス「今度こそ!だれがなにをしようと!ワタクシをとめることはできない!」
N「!!」
うわぁぁぁぁ!まさかの連戦!。゚(゚´Д`゚)゚。
想定外でした!あれ?でも回復してる何時の間に!??(´;ω;`)
やべー!ゲーチス戦考えてなかったですよ。勝てますかね…いや、勝たないといけませんね!
それにしてもBGMがやかましい!
\ゲーチス…ゲーチス…/と謎コールに加え、今作はアレンジされてるのかドンドコカンカンとw
お祭りですか!ヽ(`Д´)ノプンプン
でもバトルはなかなか良い感じに進んでます。
シビルドンが来た時は、思わず「計画通り」とほくそ笑みたくなりました。
こっちには「かたやぶり」持ちのセピア(ドリュウズ♂)がいますからね!(・∀・)ドヤァ
タイプ相性のバランスが程よいメンバーで挑んだおかげで、いきなりのバトルでしたが圧勝!
ついにゲーチスをぎゃふんと言わしました(はやく回復したい。byポケセン依存症)
ゲーチス「……どういうことだ?
このワタクシはプラズマ団をつくりあげた 完全な男なんだぞ!
世界を変える 完全な支配者だぞッ!?」
どうでもいいけど、「PWTには僕より強いトレーナーなんてウヨウヨしてますよ」
って言ったら彼はどんな顔をするのでしょうか…(´・ω・`)
いまだに優勝できないのに…w
ゲーチス「一度ならず二度までも 無名のトレーナーごときに……!
認めるか……!ありえるのか……!ポケモンなる道具を使いこなせぬ
愚かな者たちに 遅れをとるとは!」
N「あえて こう呼びます とうさん!わかってください
ポケモンは道具ではないのです ポケモンとヒトはお互いを高みへと誘っていける
すばらしき パートナー なのです!それをわかっている ヒトたちもいるのです!だのに!」
ゲーチス「黙れ!黙れ 黙れ 黙れいっ!!ポケモンと話せる化け物が!人間の言葉を語るな!!」
何て事を…!と意気込んだ瞬間、またダークトリニティが!瞬間移動はやめて!
DT「ゲーチスさまは…もう正気では……ここはわたしたちが……」
N「うん……とうさんがいなければ プラズマ団はもう……」
DT「……では」
何か身内でさっさと決めてしまい、去っていったダークトリニティとゲーチス。
いいの?それでホントに…しかし、Nさんの「とうさん」呼びは切ないなぁ…
あんなヒトでもNさんにとっては父親なのか…やりきれないなぁ(´・ω・`)
N「みんなにかわって……アリガトウ!
キュレムだけど大丈夫 今は力を失っているが またここに現れる……!」
その言葉に応えるように鳴くレシラム。キュレムちゃんはもう大丈夫なようだ。
N「レシラムもいっている キミに アリガトウ って!
そう……ボクはポケモンと話せるんだ」…そのようですね。羨ましい><
N「あのとき……しのぶやアデクが教えてくれた……
さらに多くの出会いを経て いろんな声をきいた……
異なる考えを受け入れ 世界は化学反応を起こす そうしてボクの世界は静かに広がった……
ポケモンといることで ヒトは未知なる世界へ進める
ヒトといることで ポケモンは真の力を発揮する……
そしていつの日か 真実と理想は交わり モンスターボールの支配から ポケモンもヒトも 解き放たれる
キミ!キミとポケモンが目指す道はどんなものか?
その真実を確かめるため ポケモンリーグへ向かいたまえ!」
(何と意外な。2年前、とんでもないことをした君がそれを言うのか…)
(変わったなぁ…Nさん。最初は電波系男子だったのに…w)
と思わず前作の主人公「しのぶ」になってしまうくらい感動してしまいました。
そしてNさんはレシラムに乗って去っていきました。
何処へ行くのでしょうね。やはりまだ「しのぶ」を探しているのでしょうか。