日記が終わらない(・∀・)
あと地味にこの記事が3000記事目みたいです。ワオ!
幻の八体目(エイトマン)?
七福神の像です。
昇仙峡には七福神像がやたら置いてあります。
センターは弁財天様。流石、紅一点…ん?!
だ、誰ですか…!?(; ・`д・´)
謎のウサギ
見ざる、言わざる…あれ?耳を抑えてない(;´Д`)
「見ざる聞かざる言わざる」の三猿じゃないの?
鼻を抑えてるみたいに見えるし…嗅がざる?
しかも…
やっぱり誰!?(;´Д`)
変なウサギが加わってるし!新メンバーですか!?
…何か変なウサギだ…(;´・ω・)
店に入る猫と看板猫?
宝石・原石のお店に入る猫さん。常連?
猫さんもパワーストーンの力を借りに来たのかな?
店から出てきたと思ったら寝てた。原石パワーは貰えた?
き、気づかれた!?(;´Д`)
やっとメインの仙娥滝
やっと仙娥滝への道へ来ました。
素敵な苔が生えた鳥居をくぐります。
巨大な岩に囲まれた遊歩道を降りていきます。
滝の近く特有の湿った空気を感じます(・∀・)
自然が作る独特の緑色。
キタ――(゚∀゚)――!!仙娥滝です!
轟々と流れる滝の力強さを感じます。
相変わらずマイナスイオンは分かりませんが。
アホみたいに撮影しました。
もう少し太陽が出ていれば、虹が見えたかもしれません…
でも十分に綺麗な滝が拝めました!(*´∀`*)
とりあえず隙間に1円
昇仙橋付近(たぶん)。凄い谷間。
紅葉や雪のシーズンもまた凄いみたいです。
先ほどの遊歩道も実は「もみじ回廊」でもあります。
右の岩(と言うか崖?)は覚円峰。高さ約180メートル。
日本一の渓谷美だそうで、覚円というお坊さんが岩の頂上で座禅を組んだ言い伝えが由来だとか。確実に高所恐怖症ではなさそうですね、そのお坊さん(´・∀・`)
これは「石門」です。
何故か岩の隙間に1円玉が差し込まれてます。
「石門」だけでなく、そこら中の手が届きそうに無い場所にすら1円玉がぶち込まれてます。トレビの泉的なアレなのか。お賽銭なのか。気が付いてしまうと気になってしまう1円玉の存在感。
実にシュールな光景でした。
アレって回収されるのでしょうか?それとも放置?
水辺があるとすぐにお金を入れる習性がある日本人(偏見)ですが、岩に捻じ込むとは実に奇妙なり(・∀・)
実はまだまだ続く(・∀・)